No. 2874
粉引盃
¥15,000
売約済み作品説明
優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の粉引盃です。李朝の作品に畏敬の念を持って挑戦する森本先生らしい、釉薬や造形などが非常に本格派の作品です。口縁、見込み、釉薬が交差する部位など、それぞれに釉薬の厚みが変化し粉引という一つの釉薬の様々な表情が見られます。焼きにもとてもこだわっており、お酒を注ぐと釉薬に染みて雨漏りのように色合いが変化します。(腰回りに釉薬の剥がれがありますが作者の意図した調整によるものです、予めご了承下さい)
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径10.2cm×径9.7cm×高さ4.4cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。
