No. 2886

黒面取茶器

伊勢崎晃一朗

¥40,000
売約済み

作品説明

間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む伊勢崎晃一朗先生の黒面取茶器です。円筒形に成形した後に側面をカットしていくことで斬新な茶器を完成させています。中は白土から総緋襷の赤へと一気に変化させており、茶の緑に対しても外の黒に対しても素晴らしい配色になっています。面取りの造形と切り離しの蓋が乗る姿は食盒のような雰囲気があります。

作品情報

器種
茶器
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
径6.1cm×径6.0cm×高さ9.0cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は、人間国宝の伊勢崎淳先生のご長男として生まれました。伊勢崎家は備前焼の名門で、祖父に無形文化財の伊勢崎陽山先生、叔父は無形文化財の伊勢崎満先生で、自身も早くから陶芸を志してきました。1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学。ニューヨーク市在住の陶芸家、ジェフ・シャビロ氏に師事して約2年間陶芸を学び、美術や陶芸の視野を大きく広げました。2000年に帰国後、父の弟子達と共に指導を受け修業に励みました。2002年に田部美術館茶の湯展に初出品、初入選しています。

この商品のお問い合わせ