No. 2922

伊部酒呑

金重 巖

¥25,000
売約済み

作品説明

金重一門という名門に生まれ育ち、偉大な金重陶陽先生、道明先生と代々焼き上げてきた窯でこつこつと精進されている金重 巖先生の伊部杯です。作為を持って窯変を狙うこと無く、焼き上がる時に付着する微量の灰のみで勝負する作品です。土を焼くから焼き物なんだと言わんばかりの焼いた土そのままの味わいが唯一にして最大の特徴となっています。やや照りのある紫蘇色からマットな茶色の土味に変化しており、その初な味わいは掘り返した粘土のままであるかのように錯覚させます。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(二方桟)
径7.7cm×径7.7cm×高さ4.2cm
作家紹介・陶歴
金重 巖先生は金重道明先生の御長男です。備前焼作家の家系に生まれ育ち、自らも焼き物が好きだったことから、作陶の道へ進まれました。金重一門の指導を受けて陶技を磨き、1995年に独立し、岡山のギャラリーで初個展。1999年と2001年に金重一門展に出品されています。

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