No. 2926
備前窯変酒呑
¥15,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前窯変酒呑です。複数の作品が大量の自然釉によって融着するような環境の中で奇跡的にとれた作品です。窯に撒く白砂ごと固まった白い玉垂れや火山岩のように隆起した肌などこの作品でしか見ることの出来ない見事な景色に満ちています。この激しい窯変を手に持っていると改めて火は人が触れることのできない尊いものだと再認識させられます。(※高台に激しい灰被りがあり安定が悪いです、予めご了承下さい)
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.5cm×6.5cm×高さ5.9cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で、陶芸の道を志し、高校を卒業後、1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し、陶技を学びました。7年間の修行を経て、1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
