No. 2929

備前徳利

藤原 和

¥36,000
売約済み

作品説明

人間国宝の祖父と父を持ち、単純・明快・豪放の基本理念を守りながら、独自の造形を探求する藤原 和先生の備前徳利です。いつもの和先生の丸胴の造形ではなく、ボトルのような一風変わった造形になっています。焼きは藤原備前の特徴がよく出ており、代名詞であるモスグリーンのカセ胡麻が何ともキメ細やかで美しいです。造形自体も軽く使いやすくなっており、抜けの落ち着いた緋色を育てるのが楽しそうです。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(四方桟)
口縁3.4cm×胴径8.5cm×8.2cm×高さ14.5cm  容量 約390cc
作家紹介・陶歴
藤原 和先生は人間国宝の藤原 雄先生のご長男で、祖父は人間国宝の藤原 啓先生です。1980年から祖父と父に師事し陶芸を始められました。1988年に独立して1990年に初窯を焚いています。花器や食器を主に製作。作品ののびやかさが持ち味です。岡山、東京、京都、大阪など各地で個展を開いています。1994年に「備前藤原三代展」開催。2002年、日本学士会功労賞を受賞されました。2004年、茶道裏千家淡交会中国支部顧問に就任されました。2006年、陶心会会長に就任されました。

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