No. 2959
備前鶴首花入
¥6,000
作品説明
連綿と続いてきた人々の営みに寄り添い成熟してきた備前焼を、日々の様々な感動を酵母にして形にする多久周作先生の鶴首花入です。周作先生の紐作りのイメージはまた一味違う、轆轤挽きによる流麗な曲線美の鶴首です。バランスの難しいとされる鶴首と胴の膨らみが見事なまでに合致しており、花を活けると何とも可憐で素敵です。お酒などを入れてコルク栓をして寝かせるなど自由に使えるサイズも魅力です。一部黒くグラデーションした濃厚な緋襷は、美しい曲線を持つ胴と相まってまるでリンゴのようです。
多久周作インタビュー 箱無
径11.5cm×11.4cm×高さ21.8cm
多久周作インタビュー 箱無
径11.5cm×11.4cm×高さ21.8cm
作品情報
- 器種
- 花器
作家紹介・陶歴
多久周作先生は、1980年に多久 守先生のご長男として生まれました。2001年、佐賀県立有田窯業大学校を卒業し、父の元で修業を始めました。2002年、日本伝統工芸中国支部展 岡山県教育委員会教育長賞受賞。2004年、田部美術館茶の湯造形展優秀賞受賞。その他、岡山県美術展や日本伝統工芸中国支部展に入選されています。
