No. 2966
備前飯碗
¥3,000
売約済み作品説明
連綿と続いてきた人々の営みに寄り添い成熟してきた備前焼を、日々の様々な感動を酵母にして形にする多久周作先生の飯碗です。流れるような胴の立ち上がりに、背の高い高台が合わさった茶碗風の凛々しい飯碗です。伊部手の発色も独特で深く沈んでいくような黒色が何とも見事です。内側には外側の伊部手と対になるようにややくすんだ緋襷が掛けられ、黒と赤の漆器のような雰囲気を放っています。
多久周作インタビュー 箱無
径13.2cm×12.9cm×高さ7.1cm
多久周作インタビュー 箱無
径13.2cm×12.9cm×高さ7.1cm
作品情報
- 器種
- 食器
作家紹介・陶歴
多久周作先生は、1980年に多久 守先生のご長男として生まれました。2001年、佐賀県立有田窯業大学校を卒業し、父の元で修業を始めました。2002年、日本伝統工芸中国支部展 岡山県教育委員会教育長賞受賞。2004年、田部美術館茶の湯造形展優秀賞受賞。その他、岡山県美術展や日本伝統工芸中国支部展に入選されています。
