No. 2979
備前茶碗
¥30,000
売約済み作品説明
連綿と続いてきた人々の営みに寄り添い成熟してきた備前焼を、日々の様々な感動を酵母にして形にする多久周作先生の茶碗です。沓茶碗らしい低く構えた力強い造形が、豪快な焼きにぴったりと似合っています。片面は大胆な焦げ胡麻による黒の世界が、もう片面はよく溶けて液状化した胡麻による黄金の世界が形成されています。楽茶碗を研究している周作先生らしい静と動を併せ持つ渋い茶碗です。
多久周作インタビュー
多久周作インタビュー
作品情報
- 器種
- 茶器
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
作家紹介・陶歴
多久周作先生は、1980年に多久 守先生のご長男として生まれました。2001年、佐賀県立有田窯業大学校を卒業し、父の元で修業を始めました。2002年、日本伝統工芸中国支部展 岡山県教育委員会教育長賞受賞。2004年、田部美術館茶の湯造形展優秀賞受賞。その他、岡山県美術展や日本伝統工芸中国支部展に入選されています。
