No. 3038
備前窯変徳利
¥5,000
売約済み作品説明
酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す、中村和樹先生のデビューしたばかりの頃の備前窯変徳利です。数年前に焼成された作品で陶印は現在と違って「わ」の字となっております。今も変わらぬぽってりとした下膨れの造形は愛嬌があり近くにあればつい手にとって眺めたくなる引力のような魅力があります。その引力からか強烈な窯変を窯の中で引き寄せており、堂々とした隈取りの出た灰被り窯変がとても見応えのある景色になっています。(肩口の灰被り窯変がややポロポロと剥がれやすくなっております、やや前作ですが使用感はあまり感じられません、予めご了承下さい)
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
口縁4.0cm×胴径11.2cm×胴径11.2cm×高さ10.0cm 容量約400cc
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。
