No. 3052

備前ぐい呑

藤原 建

¥38,000
売約済み

作品説明

豪放と緻密さを併せ持つ色褪せない名工 藤原 建先生の備前酒呑です。建先生がよく使用されていた小石を多量に含んだ土が使用されており、プツプツとした石粒の立った土味が見事な作品です。全体的に明るい茶色に焼き上がっており、品の良い黄胡麻と合わせて備前王道の味わいとなっています。建先生の酒呑の特徴でもあるくびれが出ており、指がフィットして使いやすくなっております。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径7.0cm×径7.0cm×高さ5.2cm
作家紹介・陶歴
藤原 建先生(1924〜1977年)は、1946年、叔父の藤原 啓先生のもとで陶芸を始められ、金重陶陽先生、金重素山先生にも師事されました。その後、鎌倉の北大路魯山人先生のもとで、食器の製作技術を学ばれ、1956年、独立して築窯されました。以後各種展覧会に連続入選をされています。1970年、近代的耐火レンガを使用して備前大窯を考案、築窯されました。1973年に県指定重要無形文化財保持者となりました。また勲五等瑞宝章を受章されました。次代を背負う備前の指導者として期待されていましたが、53才の若さでこの世を去られました。

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