No. 3101

三島盃

森本良信

¥15,000
売約済み

作品説明

優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の絵粉引盃です。森本先生が過去に出会った三島盃の侘びた風情に心惹かれ、習作として研究を重ねて制作した作品です。三島の特徴である印押しの文様がやや少なめで、白化粧や釉薬の持つ枯れて朽ちていくような味わいがより強調されています。絶妙な貫入も佗び景色をより引き立てており、使い込んでいくことで言葉に出来ない枯淡な変化をその身に発現させていくでしょう。見込みと外周とで光沢が違い、外周部は非常にマットな釉感となり、細かな部分まで丁寧な森本先生らしいです。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径8.5cm×径8.5cm×高さ3.4cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。

この商品のお問い合わせ