No. 3110

備前長方皿

藤田 祥

¥6,000
売約済み

作品説明

様々な美術を学び、己の中でそれらを一つに融合し表現する藤田 祥先生の備前長方皿です。地層備前と呼ばれるシリーズで、まるでボーリング調査のように地層をそのまま円筒形で刳り貫いたようなデザインになっています。地層備前の名の如く土の成分の階層がそのままマーブル状の発色に結びつき、更にそれを入念に鞣して質感を整える事で見た目の美しさと使いやすさを両立しています。その他の部分はやや強めの窯変が乗っており、それに合わせてデザインも千切り手にして表面部分との質感・デザインの対比を生んでいます。(地層備前のコンセプト上大きな石爆ぜがあります、予めご了承下さい)

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作品情報

器種
食器
商品説明より
紙箱
径23.4cm×12.7cm×高さ4.2cm
作家紹介・陶歴
藤田 祥先生は1978年に和歌山県和歌山市に生まれました。1987年に洋画家小野教治教室にて4年間美術全般を学ばれました。1993年には洋画家山内久光教室で3年間デッサンとデザインを学ばれました。1997年に川崎泰明先生と中村実先生に陶芸の基礎を学び、翌年の1998年に備前陶芸センターに入所されました。1998年に同所修了後、備前焼作家橋本和哉先生に5年間師事されました。2003年に岡山県美術展入選されました。2004年に独立し初窯を出されました。2006年に第49回日本伝統工芸展中国支部展に入選されました。また同年、第23回田部美術館「茶の湯の造形展」にも出品され入選されました。

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