No. 3120
備前瓢徳利
¥40,000
売約済み作品説明
金重一門の第一人者 金重晃介先生のご長男、金重潤平先生の備前瓢徳利です。そのままの意味での瓢箪のような瓢徳利というよりも、肩衝徳利が一生懸命にお腹を凹ませているような不思議な愛嬌があり、真面目一徹で備前焼に取り組む潤平先生らしいです。よく焼けた灰被りは金属のように鈍く光り、土の生っぽさを残した抜けと絡んで金重備前らしい景色となっています。口縁の先端まで土の勢いを残しておきたいと苦心する潤平先生らしく、まるで尖らせた唇のような口造りが大変勢いがあって素晴らしいです。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.9cm×胴径8.8cm×胴径8.6cm×高さ15.0cm
作家紹介・陶歴
金重潤平先生は1972年に金重晃介先生の御長男として東京駒場に生まれました。1994年に早稲田大学第一文学部を卒業。2000年には米国ニューヨークのロングアイランド大学大学院彫刻科を修了し、帰国後に父である金重晃介先生に師事しました。
