No. 3176
備前酒呑
¥12,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前酒呑です。窯出しの際には枯木の樹皮のようにバリバリと皺の入ったカセ胡麻をゆっくりと手入れし、カセ胡麻の枯木のような景色は残して優しい質感になった作品です。備前の基本にして真髄である土味の美しさにこだわっており、ほのかなオレンジ色がねっとりと輝く紫蘇色にグラデーションした土味は最高としか言いようがありません。ゆっくりと時間を掛けて育てていきたい作品です。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.9cm×径6.4cm×高さ5.8cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で、陶芸の道を志し、高校を卒業後、1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し、陶技を学びました。7年間の修行を経て、1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
