No. 3179

備前徳利

大澤恒夫

¥8,000
売約済み

作品説明

古備前に惚れ込んで備前焼の道に入り、精力的に活動を続ける大澤恒夫先生のかなり前作の備前徳利です。大澤先生の得意技である強い赤の発色を見せる土味に、カセた渋い胡麻を絡めた作品です。全体がマットな質感となっており、古備前調の備前を狙った枯淡な作行が見事です。やや小振りの徳利で、使い味を楽しみながらゆっくりお酒が楽しめそうです。(前作で使用感はほとんど感じられませんが、予めご了承下さい)

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(四方桟) ※陶歴書が元々入っておりません。
口縁3.8cm×胴径8.8cm×径8.8cm×高さ12.7cm 容量 約250cc
作家紹介・陶歴
大澤恒夫先生は、古備前のような存在感のある作品を現代で表現したいと思い備前焼作家を志し、1982年に末石泰節先生に師事し陶技を習われました。1997年に穴窯を築き、恒心窯と名付け独立しました。紐づくり、ろくろ仕上げで茶陶、酒器、食器を製作。古備前の作風を追求し、素朴で力強く土そのものの風合いが持ち味です。土の特徴を最大限に引き出すような造形、窯詰め、窯焚きなどの手順をしっかり行うよう心がけています。1989年に陶芸ビエンナーレ、県展、一水会陶芸展で入選。東京、岡山で個展を開いています。

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