No. 3185
黒備前薄茶器
¥10,000
売約済み作品説明
美術全般を学んだ後、備前陶芸センターを経て活躍する藤田 祥先生の黒備前薄茶器です。独特のドーム状の造形は口縁部を底として轆轤挽きし、成形後に天井部を制作して上下をひっくり返す事で完成しています。石目の肌に鉄のような黒が出ており、土の研究で成し得た塗り土をしない自然黒が見事です。鉄を叩きだして作ったかのような鈍い光を放つ肌に、抹茶の爽やかなグリーンがとても良く似合いそうです。(最後の写真の箇所、口縁の接合部に一部欠けがあります、予めご了承ください)
作品情報
- 器種
- 茶器
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.9cm×径6.5cm×高さ6.4cm 藤田 祥先生は1978年に和歌山県和歌山市に生まれました。1987年に洋画家小野教治教室にて4年間美術全般を学ばれました。1993年には洋画家山内久光教室で3年間デッサンとデザインを学ばれました。1997年に川崎泰明先生と中村実先生に陶芸の基礎を学び、翌年の1998年に備前陶芸センターに入所されました。1998年に同所修了後、備前焼作家橋本和哉先生に5年間師事されました。2003年に岡山県美術展入選されました。2004年に独立し初窯を出されました。2006年に第49回日本伝統工芸展中国支部展に入選されました。また同年、第23回田部美術館「茶の湯の造形展」にも出品され入選されました。
