No. 3225

刷毛目盃

森本良信

¥15,000
売約済み

作品説明

優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の新作刷毛目盃です。李朝の枯淡な刷毛目に魅せられて、研究の末に辿り着いた味わい深い釉調の作品です。稲わらを束ねて塗った白化粧は何とも程よく粗めで、掠れやムラや鉄分の滲みがよく焼けてやや乳白色に近づいた肌合いにとてもよく似合っています。見込みの化粧掛けも良い意味での適当さが枯れ朽ちた味を出し、酒で満たせば侘び寂びの心を刺激してくれます。華やかな白釉ではなく侘びた白化粧が素晴らしい作品です。(※僅かにカタつきがありますがお酒を入れると安定します、予めご了承下さい)

この酒呑のブログ記事を見る

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径9.0cm×径8.7cm×高さ4.6cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。

この商品のお問い合わせ