No. 3261

備前緋襷徳利

脇本博之

¥8,000
売約済み

作品説明

人気ベテラン作家、山下譲治先生に学び、現代的なセンスを盛り込んだ軽快な作品でファンを魅了する脇本博之先生の前作の徳利です。1996年の陶歴が入っており、その当時に制作された徳利です。脇本先生の最大の特徴であるあっさりとした胡麻に濃い緋襷の掛かる景色は、穴窯の景色を得意とする伊勢崎一門においても繊細さが目立ちます。肌の美しさを強調するラグビーボールのような造形も見事です。(※前作ですが使用感はほとんど感じられません、予めご了承下さい)

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(二方桟)
口縁3.5cm×胴径9.1cm×胴径9.0cm×高さ15.2cm 容量約440cc
作家紹介・陶歴
脇本博之先生は、大阪芸術大学工芸科を中退し、帰郷して家業を手伝う傍ら長崎県美術協会に所属し、長崎県美術展洋画部に入選・入賞、絵筆を延ばすが、土と炎の備前焼に惹かれ1981年、備前に来て、作家山下譲治先生に師事し、8年間も陶技と焼成を学びました。苦労の甲斐あり1990年、閑静な現在地に登り窯を築き、初窯に成功し作家として独立しました。初窯で一水会に入賞。91年、日本伝統工芸展に初入選、陶芸ビエンナーレ展・焼き締め陶展等に入選。94年には、羽ばたく鳥の姿をイメージした「翔の器」で焼き締め陶公募展大賞に輝きました。96年、日本工芸会正会員となりました。

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