No. 3262

備前窯変徳利

藤見俊一

¥8,000
売約済み

作品説明

陶芸センター卒業後、確かな実力と着実な努力により常に前進を続ける若手人気作家 藤見俊一先生の前作の徳利です。平成13年の陶歴が入っており、その頃に制作された作品です。ガリガリによく焼けた灰被りに、見事な緋色が合わさり、まるで備前灰被り窯変のサンプル用参考作品であるかのようです。樽のような独特の造形は力強く胴締されており、指がとても掛けやすく安定感があります。(※前作ですが使用感はほとんど感じられません、予めご了承下さい)

作品情報

器種
徳利
桐箱とサイズについて
共箱(二方桟)
口縁3.7cm×胴径9.3cm×胴径9.2cm×高さ11.5cm 容量約300cc
作家紹介・陶歴
藤見俊一先生は備前市伊部に生まれ、焼き物の町で育ったので早くから陶芸家を志し、1989年、備前陶芸センターに入所し初歩から陶技を学びました。精進の甲斐あって、早くも日本伝統工芸会中国支部展に入選し、95年には南大窯跡付近に登り窯を築き独立されました。同年、中国支部展に入賞、岡山県展では奨励賞を受賞されました。また98年にはアメリカに出かけて、西イリノイ大学で作陶に励みながら陶芸を研究されました。2001年には茶の湯の造形展で優秀賞を受賞されています。

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