No. 3298

白酒呑

伊勢崎晃一朗

¥18,000
売約済み

作品説明

人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む伊勢崎晃一朗先生の窯出しされたばかりの白酒呑です。釉薬などを一切使用せず、伊部産の特殊な白土を焼き締めることで胡麻までもが白くなった作品です。腰回りの胡麻はまるで唐津の藁灰釉のように白く濁った独特の色合いとなり、その周囲の土味は透明釉を掛けたようになっており、これだけでも白土の胡麻に対する敏感さが分かります。見込みは一転砂けの多い乾いた土味が表れ、胡麻が掛からないことによって生じた白土のもう一つの表情を見ることが出来ます。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径8.3cm×径8.0cm×高さ6.0cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は、人間国宝の伊勢崎淳先生のご長男として生まれました。伊勢崎家は備前焼の名門で、祖父に無形文化財の伊勢崎陽山先生、叔父は無形文化財の伊勢崎満先生で、自身も早くから陶芸を志してきました。1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学。ニューヨーク市在住の陶芸家、ジェフ・シャビロ氏に師事して約2年間陶芸を学び、美術や陶芸の視野を大きく広げました。2000年に帰国後、父の弟子達と共に指導を受け修業に励みました。2002年に田部美術館茶の湯展に初出品、初入選しています。

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