No. 3383
引出ぐい呑
¥15,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける秋谷昌央先生の引出黒酒呑です。引き出し技法を狙うために火前に設置されており、強烈な胡麻の流れを受けた作品です。ほぼ全身が胡麻で覆われていますが引き出し技法によって色合いが様々に変化し、背面から上半身にかけては琥珀のような黄色い色合いに、下半身部分は黒と混じりあって青みがかったグレーになっています。箆目や皺などの肌の凹凸によって全身の自然釉に面白い濃淡が生まれています。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.8cm×径7.4cm×高さ6.9cm
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。
