No. 3424

備前擂鉢盃

森本良信

¥15,000
売約済み

作品説明

優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の備前擂鉢盃です。うっすらと光沢を放つ土味は、紫蘇色とも茶色とも見える複雑な色合いで、味のある肌は古備前のように剛性と枯淡さを両立しています。備前擂鉢を酒呑という小さな器に見事コンバートしてあり、枯れ朽ちた雰囲気はそのままに、メリハリの有る胡麻の掛かり方によって酒器としての美しさも獲得しています。焼成時に噴出した土中の鉄分や、高い割合で含まれた石などが良い意味での「雑味」となって擂鉢と酒器の世界を繋いでいます。

擂鉢酒呑のブログ記事を見る

作品情報

器種
ぐい呑
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
径7.9cm×径6.9cm×高さ4.0cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。

この商品のお問い合わせ