No. 3447
備前ぐい呑
¥15,000
売約済み作品説明
古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の備前ぐい呑です。日々土味の研究に勤しむ曽我先生の努力が結実した滋味豊かな土味は、鉄分の噴出や茶褐色の緋襷など古備前の肌と遜色ない上がりです。カリカリによく焼けていますが光沢を発生させずマットな味わいとした胡麻も、しっとりと落ち着いた枯景色を見せてくれます。また、その胡麻が合わさった渦を描くような高台は、真正面から見ればちょうど古い切り株のようにも見えてきて面白いです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.9cm×径7.5cm×高さ3.5cm
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京で生まれました。2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に築窯されました。2013年より独立し作陶活動を開始されました。
