No. 3463
備前ぐい呑
¥6,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける秋谷昌央先生の備前酒呑です。肌を薄く箆で削り直すことで、立体的な段差にしながら造形に合わせた横縞模様を生んでいます。横方向へのインパクトの強い造形に合わせ、高台から縦に細く濃い緋襷を巻きつけてバランスをとっています。よく溶けた黄胡麻の滑らかな質感と、白い土味部分の乾いたような質感とが面白い対比を作り出しています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(二方桟)
径9.0cm×径8.8cm×高さ5.2cm
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。
