No. 3472

備前ぐい呑

二代 藤原楽山

¥55,000
売約済み

作品説明

名工 初代藤原楽山先生の三男として生まれ、様々な名品を作り上げた県指定重要無形文化財指定保持者、二代藤原楽山先生の備前ぐい呑です。仙人のような生き様と一切の妥協を許さない見事な細工で万人を魅了した二代楽山先生による、どこか雅やかさが感じられる酒呑です。備前土を備前の窯で焼いた正真正銘の備前焼であっても、時折共布にてその詩藻を披露するほどに風流に長けた仙人が手掛けるならば、こんなにも雅やかで上品な趣きを纏うのかと驚かされます。使用感はあくまでも備前らしい落ち着いた味わいを持っており、見込みのもっちりとした紫蘇色などは酒を格別のものとするでしょう。

作品情報

器種
ぐい呑
桐箱とサイズについて
共箱(四方桟)
径7.1cm×径6.8cm×高さ4.7cm
作家紹介・陶歴
二代 藤原楽山先生は、名工 初代藤原楽山先生の三男として生まれました。早くから父に師事して陶技を習い、1930年、父の没後、二代目 楽山を襲名されました。「茶碗と香炉の楽山」と言われ名声高く、1948年、国の丸技作家に認定され、1954年、岡山県重要無形文化財作家となられました。岡山日日新聞芸術文化功労賞や勲六等単光朝日章も受賞されています。1996年9月3日に亡くなられました。

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