No. 3494
備前杯
¥7,500
売約済み作品説明
土と炎の芸術である備前焼に心惹かれて伊部にて陶技を学ばれた、宮尾昌宏先生の備前杯です。器面に流れるような紋様を入れ込んでおり、胡麻流れに対する動きを誘発させデザインと景色の両方に変化をもたらしています。玉垂れに合わせて大きな貝跡が発生しており、巨大なペンダントのように景色の中心となっています。静謐ながらも前衛的な作風は使いどきを選ばず、お茶や焼酎など何にでも使えます。
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(二方桟)
径9.2cm×径9.1cm×高さ10.3cm
作家紹介・陶歴
宮尾昌宏先生は、福岡県築城町に生まれました。1991年から備前に来て修業。95年、窯元備州窯に入り、山本雄一先生に指導をあおぎ、陶技を磨きました。2001年に登り窯を築いて独立し、初窯を出しました。1999年に県展奨励賞、2000年、同県展賞、03年、茶の湯の造形展優秀賞など数々受賞されており、06年には日本伝統工芸展 日本工芸会会長賞を受賞されました。07年に日本工芸会中国支部50周年記念展で岡山市長賞を受賞され、日本工芸会正会員となられました。08年には日本伝統工芸中国支部展日本工芸会賞を受賞されました。
