No. 3520

備前黒徳利

馬場隆志

¥30,000
売約済み

作品説明

伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の新作備前黒徳利です。器肌に塗り土を施した黒作品ですが、黒の景色を楽しむというよりも黒によって化学反応を起こした窯変の景色を楽しむようになっています。馬場先生が最上位の焼きと考える黄胡麻と灰被りが片身替わりとなった窯変は、黒によって腰回りと口縁部に藍色の結晶が発生し唯一無二のものへと進化しています。器体に刻み込まれた幾何学的な紋様も実に馬場先生らしく、挑戦的な作風が見る者を惹きつけます。(※激しい灰被りによる焦げ胡麻の強烈な隆起や胡麻剥がれがあります、予めご了承ください)

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作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.6cm×玉垂れ含む胴径9.0cm×胴径8.7cm×高さ13.2cm 容量 約280cc
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。

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