No. 3549

備前黒碗

馬場隆志

¥8,000
売約済み

作品説明

伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の新作備前黒碗です。何にでも使えるように、という作家の考えから湯呑・焼酎杯・小服碗とどんな使い方でも出来る調度良いサイズになっています。馬場隆志先生が大成功と語る窯焚きでたっぷりと黄胡麻が掛かり、それが斜めに入った鎬の影響でさらにもう一段面白き景色へと変貌を遂げています。高台も独特の三脚割高台に工夫されており、隅々までデザインを張り巡らせて見る者を楽しませようとしています。音楽を奏でるかのように作陶をする馬場先生らしくとても軽快かつ自由で、新たな時代の風に乗ってフワリと思考を飛翔させた作品であります。

作品情報

器種
細工物・その他
商品説明より
紙箱
径10.7cm×径10.7cm×高さ7.8cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。

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