No. 3555
備前酒呑
¥15,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の新作備前酒呑です。心を無心にして焼きに焼き抜いた究極の窯変を宿した作品で、登り窯と田土の限界へと挑戦するような作品です。灰被りの黒い粒と琥珀色に結晶化した流れ胡麻が究極の焼きを体現しており、灰被り窯変を大量の胡麻で洗い流したかのような独特の景色となっています。見込みや正面の丸抜けは強烈な炎の影響でうっすらと金彩が乗りプラチナコーティングのように輝いています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径6.7cm×径6.3cm×高さ5.8cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
