No. 3616
備前酒呑
¥12,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前酒呑です。焼成中に降り積もった灰が完全には溶解せず、釉縮れを起こして俗にいう榎肌と呼ばれるカセ胡麻を形成しています。備前通が愛するカセ胡麻にこれまた酒徒を唸らす土肌が合わさり、何とも育て甲斐のある作品に仕上がっています。手捻りによる優しい味わいの造形に、腰回りの箆目がばっちりと似合っています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径5.8cm×径5.5cm×高さ4.7cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
