No. 3640

引出酒呑

秋谷昌央

¥15,000
売約済み

作品説明

人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける秋谷昌央先生の引出黒酒呑です。引き出し技法を狙うために火前に設置されており、強烈な胡麻の流れを受けた作品です。胡麻を引き出す事による様々な変化が賑やかな作品ですが、とりわけ正面下部に溜まった胡麻がブルートルマリンのような透き通った水色になっており見事です。見込みに堆積した胡麻は琥珀のような深い茶褐色となり、宝石を全身にまとったかのような彩り豊かな作品です。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径7.5cm×径7.0cm×高さ7.0cm
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。

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