No. 3693
備前湯呑
¥6,000
売約済み作品説明
古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の備前湯呑です。古備前の時代の様式を再現するため耐火煉瓦等も使用せず、その為に窯内部の熱効率からしてまったく現代の常識が通用しない窯で焼き上げられており、それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。伊部の名工たちも好んで使ったとされる良質の田土を入手し、異形の窯にて納得の行くまでじっくりと焼き込んだ作品で、剥き出しの土肌はうっすらと光る極上の味わいを見せています。薄く掛けられた藁の上に胡麻が飛び散り、古備前風の糸胡麻飛び胡麻が何とも風情があります。
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 商品説明より
- 紙箱
径6.7cm×径6.7cm×高さ10.3cm
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京で生まれました。2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に築窯されました。2013年より独立し作陶活動を開始されました。
