No. 3738
織緋鳥口注器
¥6,500
売約済み作品説明
川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の織緋鳥口注器です。織部の施釉による汚れにくさや使いやすさ、備前土による味の変化や使用時の変化の両方を狙った織緋の作品です。鳥口と銘打たれた本作は鳥の嘴のような大胆な意匠になっており、水切れの良さとともに手乗りの鳥のような不思議な愛くるしさがあります。同部分には鳥の羽根に見立てた格子文様が織部釉から浮き上がるように彫り込まれており、中原先生のユニークなセンスを感じさせます。
作品情報
- 器種
- 細工物・その他
- 商品説明より
- 紙箱
径11.3cm×径9.7cm×高さ8.8cm
作家紹介・陶歴
中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業され、2001年には備前陶芸センターを卒業されました。同年、川端文男先生に師事し、2007年には金重利陶苑に入社しました。以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。現在は日本工芸会の準会員です。
