No. 3761
緋襷徳利
¥40,000
売約済み作品説明
森本良信先生の新作展の緋襷徳利です。茶事の世界を表現したシリーズで、茶懐石に用いられる格式の高い道具であるお預け徳利に用いられることを意識して制作された徳利です。茶陶の美意識を持って正面をしっかりと決め焼き込んでおり、魅せる事を意識して流れるような緋襷掛けにしています。墨のような黒い肌に、朱墨のような緋襷が合わさっており、地肌から浮かび上がってくるようで何とも迫力があります。枯れた土味の中に燃えるような景色があり、古の茶人が本作を見たならばきっと喜んで愛で育てたのではないでしょうか。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
口縁3.7cm×胴径9.0cm×8.9cm×高さ12.6cm
森本良信新作展について
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。
