No. 3764
備前片口
¥21,000
売約済み作品説明
森本良信先生の新作展の備前片口です。俗にいう茶碗戦争により始まる唐津創始期、古唐津奥高麗の時代を備前で再現したシリーズの作品です。唐津の制作スタイルに則って制作されており、スピード重視で大量に制作した後に厳選に厳選を重ねて特別出来の良い物だけを世に出すようにしており、技量を尽くしていても作為を感じさせない柔和な表情があります。外連味の無い造形に合わせて焼き上がりもシンプルになっており、土の味わいを活かした緋色と紫蘇色が素直に美しいです。
作品情報
- 器種
- 細工物・その他
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟)
径16.4cm×12.5cm×高さ8.1cm
森本良信新作展について
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。
