No. 3803
備前鮎皿
¥7,000
売約済み作品説明
金重一門の第一人者 金重晃介先生のご長男、金重潤平先生の備前鮎皿です。鮎皿の名の通り焼き魚を乗せても良いのですが、和菓子などを等間隔で置いても面白いかも知れません。ただただ陶土を長方形に仕上げたのではなく、面や角を箆でよく整えてあり作者の細かな心配りが作品全体に息づいています。よく焼けてカラッとした黄胡麻が器全体に飛散しており、備前らしい冷え枯れた良さが食器には嬉しいです。使用前に濡らすか使用時に濡れるかすることで陶器として備前焼の醍醐味である土味の変化が楽しめ、器としてもしっかりと料理を支えて食卓を盛り上げるというまさしく「美しき器」です。
作品情報
- 器種
- 食器
- 商品説明より
- 紙箱
径28.3cm×9.9cm×高さ1.7cm
作家紹介・陶歴
金重潤平先生は1972年に金重晃介先生の御長男として東京駒場に生まれました。1994年に早稲田大学第一文学部を卒業。2000年には米国ニューヨークのロングアイランド大学大学院彫刻科を修了し、帰国後に父である金重晃介先生に師事しました。
