No. 3816
備前徳利
¥55,000
売約済み作品説明
金重一門の第一人者 金重晃介先生のご長男、金重潤平先生の備前徳利です。窯の中でも水指花入などを設置し、灰被り窯変とカセ胡麻が絶妙に切り替わるという場所にて焼き上げられた作品です。肩部には炭化して鈍い輝きを放つ灰被りが、正面にはさあ育ててくれと言わんばかりの緋色が見事です。これだけの焼きの良さがありながらも触り心地は抜群に上品で、手と目と下と指の全てでたまらない愉悦を味わわせてくれます。大きく開いた口とよく伸びた首、そして軽くとも安定感のある胴の造りは実用性と躍動感が見事に共存しています。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
口縁4.0cm×胴径8.7cm×胴径8.5cm×高さ15.2cm 容量 約410cc
作家紹介・陶歴
金重潤平先生は1972年に金重晃介先生の御長男として東京駒場に生まれました。1994年に早稲田大学第一文学部を卒業。2000年には米国ニューヨークのロングアイランド大学大学院彫刻科を修了し、帰国後に父である金重晃介先生に師事しました。
