No. 3828
火襷鉢
¥3,500
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の新作火襷鉢です。ゆっくりゆっくりと土を労るように温度を上げて焼成し、雅趣薫る見事なもぐさ色の土味を表現した作品です。緋襷の発色も大変素晴らしいものとなっていますが、鮮やかな色合いだけでなく藁の巻き方にまで高力先生の美意識が感じられます。使いやすいサイズの小鉢は何でも盛り付けられそうです。轆轤で薄く挽き上げた後にキンキンに焼き締めており、触れれば金属のように澄んだ音を奏でます。
作品情報
- 器種
- 食器
- 商品説明より
- 紙箱
径15.2cm×径15.0cm×高さ6.4cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
