No. 3863

伊部酒呑

相賀真志郎

¥13,000
売約済み

作品説明

どこまでも真っ直ぐで骨のある作品を作り出す、相賀真志郎先生の新作伊部酒呑です。相賀真志郎先生が長き沈黙を経てまたしてもスケールアップした作品で我々を驚かせてくれました。今回の伊部手は以前にもまして土味部分の色合いに拘っておられ、芳醇な赤ワインをグツグツと煮込んだような紫色が行き着く果ての黒となっています。特に高台脇での発色は素晴らしく、濃厚な黒紫の土味と桟切りに付随する鉄分の黒とが混ざり合い、今にも色みが滴ってきそうなほどの蕩けた景色を見せています。黄胡麻の冴えも勿論素晴らしく、妥協を許さない相賀先生の姿勢により作品がまた一段と高みへと至っています。

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作品情報

器種
ぐい呑
桐箱とサイズについて
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径8.3cm×径7.3cm×高さ4.8cm
作家紹介・陶歴
相賀真志郎先生は1997年に岡山県立備前陶芸センターを卒業されました。2003年に寒風に完全地下式穴窯を築窯。また翌年2004年にも2基目となる半地下式穴窯を築窯し、作陶に励まれています。

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