No. 3873

備前庚申香合

浦上善次

¥24,000
売約済み

作品説明

数々の栄誉に輝き、世界的にも高名な無形文化財 浦上善次先生の備前酒呑です。庚申香合と箱書きにあり1980年に制作された作品です。可愛らしい猿が桃を抱いて星を眺めているようで見ていると心が和みます。肩に掛けて細かく箆を入れて猿の毛並みを表現しています。

作品情報

器種
細工物・その他
商品説明より
共箱(四方桟)
径5.8cm×径5.3cm×高さ7.8cm
作家紹介・陶歴
浦上善次先生(1914年〜2006年)は伊部に生まれ、西村春湖先生に師事し陶芸の道に入りました。1935年芸術院会員北村西望先生の門下生となり塑像を学び、内藤伸先生に木彫りを、岡田三郎先生・大久保作次郎先生にデッサンを学びました。写実に立脚した生命感あふれる動物の置物や銅像、陶壁などが得意です。主な作品は岡山空港の陶壁、倉敷芸文館の大山名人陶板、備前陶芸美術館の金重陶陽胸像、津山市の児島高徳公陶像など。1973年に牛の置物がル・サロン300年祭で金賞を獲得。同年、岡山県指定重要無形文化財保持者となりました。2006年3月お亡くなりになられました。
受賞歴・・・岡山県文化賞、三木記念賞、仏・シャガール栄誉賞、紺綬褒賞、勲五等瑞宝章、サロン・ド・パリ展大賞など多数/県展審査会員

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