No. 3876
備前茶碗
¥55,000
売約済み作品説明
どこまでも真っ直ぐで骨のある作品を作り出す、相賀真志郎先生の新作備前茶碗です。掌にフィットしどこまでも使いやすさを追求した「柔」の造形と、一目で相賀先生と分かる強烈な「剛」の焼きが一体になっています。ザラリとした強烈な桟切りはまるで濡れているかのようであり、この立体的な桟切りの出し方は唯一無二と言えるでしょう。腰部分は僅かに括れており、これが碗の立ち上がりに抜群の色気を加味しています。しかし、高台部分では王道とも言える三日月高台を堂々と見せており、碗全体を引き締めてだらけることがないよう工夫されています。
作品情報
- 器種
- 茶器
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径12.8cm×径11.7cm×高さ9.8cm
作家紹介・陶歴
相賀真志郎先生は1997年に岡山県立備前陶芸センターを卒業されました。2003年に寒風に完全地下式穴窯を築窯。また翌年2004年にも2基目となる半地下式穴窯を築窯し、作陶に励まれています。
