No. 3885

備前猿置物

鈴木黄弌

¥32,000
売約済み

作品説明

父である鈴木黄哉先生と楠部彌弌先生に師事した鈴木黄弌先生の備前猿置物です。縁起の良い来年の干支の置物です。山から登ったまん丸お月様を眺めているようなどこか惚けた描写が、人々から愛される猿の性質とマッチしていて面白いです。備前らしい茶褐色の肌をベースとして腰回りには桟切が出ており、これもまた猿の毛色と深々と降り積もる雪のようで、少し寒そうに組んだ足など面白きストーリー性が有ります。

作品情報

器種
細工物・その他
桐箱とサイズについて
共箱(二方桟)
径18.8cm×径14.5cm×高さ18.8cm
作家紹介・陶歴
鈴木黄弌先生は1942年に鈴木黄哉先生の長男として京都府で生まれました。1961年に京焼作家の楠部彌弌先生の下へ内弟子として入り、1967年まで修行されました。その後は父である黄哉先生にも指導を受けて1968年に独立されました。2003年には日本工芸会正会員になられました。

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