No. 3911

備前徳利

曽我 尭

¥50,000
売約済み

作品説明

古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の備前徳利です。古備前時代の様式を再現するため耐火煉瓦等も使用せず、その為に窯内部の熱効率からしてまったく現代の常識が通用しない窯で焼き上げられており、それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。特に今回の作品では古備前の持つ「矛盾」に差し迫った作品を展開しており、光っているようで光っていない光沢感、荒々しく枯れた肌であっても柔らかい質感といったところまでも再現しています。一見地味ですが紫蘇色、黒色、茶褐色と様々な色合いが内包された土味は絶品で、古備前同様濡れた時の雰囲気は侘び寂びの極致とも言えるものが有ります。

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作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(四方桟)
口縁3.5cm×胴径8.5cm×胴径8.3cm×高さ13.4cm 容量 約360cc
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京で生まれました。2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に築窯されました。2013年より独立し作陶活動を開始されました。

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