No. 3922

備前徳利

小出尚永

¥21,000
売約済み

作品説明

原田拾六先生の元で長きにわたる修業を終えて、待望のデビューを果たした小出尚永先生の新作備前徳利です。粘土をあまり練り込むこと無く、成分のばらつきを残して制作されており、こんがりと焼き上がった褐色の肌に白いマーブル状の模様が浮かび上がっています。また、陶土の影響からか緋襷もより濃厚かつ光沢の強いものとなっており、赤褐色の油絵の具のような強い緋襷が出ています。更にそこに豪快な石爆ぜも加わり迫力のある景色となっていますが、首はかなり細く絞ってありとても上品な使用感となっています。師である拾六先生を彷彿とさせる大胆さと繊細さがある作品です。(写真1の正面の緋襷の白い部分は光の反射によるものです)

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(四方桟)
口縁3.9cm×胴径8.1cm×胴径8.0cm×高さ11.6cm 容量約180cc
作家紹介・陶歴
小出尚永先生は1978年に兵庫県尼崎市に生まれました。1997年に原田拾六先生に弟子入りされました。2011年に独立し、岡山県瀬戸内市牛窓町に登り窯を築窯されました。2013年に初窯を焚かれました。

この商品のお問い合わせ