No. 3923
白酒呑
¥20,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む伊勢崎晃一朗先生の新作白酒呑です。土の質感を活かして多彩な表情を作り出す晃一朗先生らしい、土ものでしか表現出来ないメッセージが込められた逸品です。晃一朗先生が惚れ込んだ伊部の白土を使用しており、見込みや高台などに生まれた火間からはシャンパンゴールドの淡く繊細な土味が何とも言えぬ味わいを醸し出しています。この柔和な土味は釉薬などでは決して出せない、人の手が介在しない領域の繊細なあじわいとなっています。土を裂くようにして仕上げた割高台はとても洒落ており、白土の美しさを余すところ無く伝えられるように創意工夫されています。
※カタつきがありますので予めご了承くださいませ。
伊勢崎晃一朗先生の酒呑のブログ記事を見る
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作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径8.3cm×径8.3cm×高さ5.5cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は、人間国宝の伊勢崎淳先生のご長男として生まれました。伊勢崎家は備前焼の名門で、祖父に無形文化財の伊勢崎陽山先生、叔父は無形文化財の伊勢崎満先生で、自身も早くから陶芸を志してきました。1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学。ニューヨーク市在住の陶芸家、ジェフ・シャビロ氏に師事して約2年間陶芸を学び、美術や陶芸の視野を大きく広げました。2000年に帰国後、父の弟子達と共に指導を受け修業に励みました。2002年に田部美術館茶の湯展に初出品、初入選しています。
