No. 4011

備前火襷酒呑

高力芳照

¥10,000
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前火襷酒呑です。薪を併用した電気窯焼成で瑞々しさのある緋襷を開発した金重素山先生の技を受け継いだ見事な緋襷が特徴です。登り窯よりも更に時間を掛けてじっくりと温度を上げるという焼成方法は、作品に指で触れると金属のような音を奏でるようになるほどの焼き締りを与えています。野暮ったさすら感じさせる独特の太く厚い高台には、力強さとともにまろやかな優しさを漂わせており素山先生の息遣いと高力先生の人柄が出ているように感じます。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径7.0cm×径6.8cm×高さ5.1cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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