No. 4031
飴釉グラス
¥4,000
売約済み作品説明
川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の飴釉グラスです。中原先生が拘る「いいとこ取り」が本作にも取り入れられており、外側では強度の向上と景色の美しさを目的として釉薬が、内側は使い味と景色の変化で備前の緋襷が割り当てられています。飴釉の上に藁灰釉を重ねることで、斑唐津風をアレンジした独特の釉調となっています。藁灰釉の幽玄な趣をさらに生かすため、器肌に入れた刻紋も捻れるようにしており景色の完成度をより高めています。
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 商品説明より
- 紙箱
径8.9cm×8.7cm×高さ9.0cm
作家紹介・陶歴
中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業され、2001年には備前陶芸センターを卒業されました。同年、川端文男先生に師事し、2007年には金重利陶苑に入社しました。以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。現在は日本工芸会の準会員です。
