No. 4033

備前徳利

浦上善次

¥35,000
売約済み

作品説明

数々の栄誉に輝き、世界的にも高名な無形文化財 浦上善次先生の前作の備前徳利です。善次先生らしい大きな丸抜けを背負っており、正面には灰被りが来るなど見どころの多い作品に仕上がっています。ぼってりとした胴に合わせて首もやや太くなっており、野趣溢れる力強い造形に仕上がっています。善次先生の陶彫に見られる力強さがそのまま徳利に宿っています。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱(四方桟)
口縁3.5cm×胴径9.3cm×胴径9.3cm×高さ13.3cm 容量 約350cc
作家紹介・陶歴
浦上善次先生(1914年〜2006年)は伊部に生まれ、西村春湖先生に師事し陶芸の道に入りました。1935年芸術院会員北村西望先生の門下生となり塑像を学び、内藤伸先生に木彫りを、岡田三郎先生・大久保作次郎先生にデッサンを学びました。写実に立脚した生命感あふれる動物の置物や銅像、陶壁などが得意です。主な作品は岡山空港の陶壁、倉敷芸文館の大山名人陶板、備前陶芸美術館の金重陶陽胸像、津山市の児島高徳公陶像など。1973年に牛の置物がル・サロン300年祭で金賞を獲得。同年、岡山県指定重要無形文化財保持者となりました。2006年3月お亡くなりになられました。
受賞歴・・・岡山県文化賞、三木記念賞、仏・シャガール栄誉賞、紺綬褒賞、勲五等瑞宝章、サロン・ド・パリ展大賞など多数/県展審査会員

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