No. 4081
備前窯変酒呑
¥15,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の新作備前酒呑です。2016年春に窯出しされた最新作で、大成功の窯焚きらしい見事に焼き込まれた酒呑です。今回の窯出しの中でも最も焼き込まれた酒呑の一つで、煌々と輝く松割木の熾の中で生まれ、地肌には強還元の証である青が出ています。完全に炭化した灰被りも見事ですが、何よりも見込みのグレーともピンクとも言えないパールカラーの土味は、言葉では表現できない神秘的な色合いとなっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.9cm×径6.8cm×高さ5.7cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
