No. 4098
備前酒呑
¥12,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の新作備前酒呑です。2016年春に窯出しされた最新作で、大成功の窯焚きらしい見事に焼き込まれた酒呑です。本作はオーソドックスな胡麻のみの景色で一見すると地味ですが、金重一門の真骨頂である土の良さが存分に活かされており、胡麻や土肌自体の香り立つように上品な味わいがお酒好きの心を掴んで離しません。非常に幅広の高台はまるで師・金重素山先生のようであり、力強さと遊び心が同居した見応えのあるものとなっています。(※見込みに空気による膨れがありますが、ご使用に問題はありませんので予めご了承下さい)
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.2cm×径7.0cm×高さ5.6cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
